地域生活支援学講座

2003年10月に外科・緩和医療学講座が開設されてから、緩和医療、代謝栄養学を中心に地域に根差した医療を三重県津市の藤田保健衛生大学 七栗記念病院(旧七栗サナトリウム 2016年1月改称)で展開してきました。
病気になってからではなく、病気になる前から、そのために年齢に即し、体に合った栄養管理を行い、元気な体を維持していくこと、すなわち外科・緩和医療学講座のモットーである「いきいきと生き、しあわせに逝く」に基づいて、「いきいきと生きる」ためにできることは何か、また「わが町で生ききるために」何ができるか、ということを考えていくために2015年7月1日に当講座が設立されました。
責任者として、外科・緩和医療学講座教授の東口髙志が兼任しております。

患者を支える家族、隣近所の方々とのつながり、さらに地域全体として支え合っていくために、医療・福祉だけではなく、生き生きと過ごしていくための知恵と力が一般の方々にも必要です。医療関係者だけではなく、「いきいきと生きる」ための色々な地域密着型の連携について、また医療関係者同士の更なる顔の見える繋がりを深めていくために、種々のセミナーや勉強会を行っています。特に、当講座を中心とした、愛知豊明地域連携ネットワーク、三重中勢地域連携ネットワークでは、他の地域との密なる関係を構築しています。

スタッフ紹介

地域生活支援学 助教
中川 理子 Ayako Nakagawa
2001年 川崎医科大学卒業

主な活動

当講座では、毎月地域連携ネットワーク勉強会を開催しています。

次回勉強会のご案内

名称愛知豊明地域連携ネットワーク第23回勉強会
日時平成29年11月9日(木) 18:30~20:00
講演外来薬物療法センターにおける栄養指導の取り組み
藤田保健衛生大学病院 食養部 植田 優実

過去の勉強会の一覧はこちら