当講座では、私たちと一緒に、緩和医療、地域医療に携わる医師、研究者を募集しております。
ご質問、ご希望などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
【お問い合わせ先】
藤田医科大学医学部 外科・緩和医療学講座 医局
E-mail: pallia▲fujita-hu.ac.jp ※「▲」記号を「@」に置き換えてください。
各施設でそれぞれの特色に応じた医療を展開しています。
病院名をクリックしていただくと詳細がご確認いただけます。
藤田医科大学病院- 藤田医科大学病院（愛知県豊明市）
- 藤田医科大学病院は名古屋市の隣、豊明市に位置する1435床の日本最大規模の病院で、最先端医療から終末期医療まで、幅広い医療を行っています。2010年に『緩和ケア病棟(19床)』が開設され、当講座のスタッフによる緩和ケアチーム、緩和ケア病棟、そして在宅緩和ケアが有機的に連動した「精神（こころ）にも身体（からだ）にも優しい緩和ケア」を掲げ、大学病院として臨床、教育、研究に取り組み、訪問診療もはじめております。2018年5月には緩和ケア病棟が18床新設され、計37床になりました。新しい仲間を募集しております。経験や業績は問いません。緩和医療の専門医をめざす医師から、後期研修医、学位取得を考えている医師を広く募集しています。お気軽にお問い合わせ下さい。
- 七栗記念病院
- 藤田医科大学七栗記念病院（三重県津市）
- 七栗記念病院は、2016年に「ハイブリッド緩和ケアの病床」を新設しました。がん化学療法、CART（腹水濾過濃縮再静注法）など、がん治療を行いながら実施する緩和医療、栄養療法を行う“ハイブリッド緩和医療”、従来型の“ホスピス緩和ケア病棟”に携わる医師、研究者を広く募集しています。また、悪液質などの基礎研究に興味のある医師、研究者も募集しております。